アウトドア&フィッシング ナチュラム
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茨城の磯シーバス
かなり前から”磯専門”で狙っているエキスパートの方もいますがまだまだ茨城では未開拓の分野だと思う。
しかも今の時期は河川のシーバスはほぼオフシーズン。
先週も陸っぱりから1バイトあった。まずは磯にシーバスが居る事を確かめたい。
そんなことで今回はオフショアから狙ってみることに。
最近、ヒラスズキをオフショアから狙う記事をよく雑誌で見かけるがソレとほぼ一緒である。違いはサラシを狙わない事か。

もちろんマズメ時以外はロックフィッシュを楽しむ予定。
メンバーはBooさん、アルパーさん、自分とBooさんの釣り友『ミスターX師』の4人。


午前3時半起き~キ~ンと冷え込む午前6時、期待値「MAX」にて出船
IMG_3658.jpg
こんな冷え込む早朝でも涸沼川河口部には釣り師がたくさんいた。
午前6:00~午後17:30(約12時間)大洗付近
お~寒い。気温-3℃
涸沼川の水温は7℃、那珂川河口部は5℃。那珂川の方が低水温だ。
5℃とは。。。朝の河口では釣果は期待できませんね。
水族館下サーフ付近の水温で7℃。河口近くは海とはいえ水温が低い。
河口から離れるにしたがって水温も上昇。磯周りでは水温10℃ほど。
やはり磯周りは川より水温が高い。それでも10℃ではシーバスが口を使う限界か??

まもなく通いなれた磯場に到着。
一発目のポイント。秋には良くシーバスが付いていた一級磯だ。
皆で『いるならココだろ』にピンポイントでキャストするがノーバイト。
すぐにボートを小移動し次の磯周りポイントへ。
ココでは一度”コツン”とショートバイトがあったがフッキングせず。
アルパーさんにもバイトがあったようだ。
どうも活性が低い。
磯シーバスは再び夕マズメに狙うことにしロックフィッシュを狙うためやや沖合いにある漁礁周りへ向かう。

波は比較的”凪ぎ”であるが時折うねりがくる。
IMG_3659.jpg
酔い対策でアネロンを飲んでいるので問題ナシ。
ターゲットはアイナメ&大メバル&ソイ
仕掛けは和製ダウンショット『doutuki』。フックにはバークレイ社の”超臭い”ソフトルアーのイカを装着。臭いは『よっちゃんイカ』そのもの。
水深は約20m。漁礁だけあって根がキツイらしい。
投入後リフト&フォールでアクションさせる。するとすぐに”ゴツゴツッ”とバイト。一秒ほど間を取り”ビシッ”と合わせる。
”ゴンゴン”と魚の首振りと重量感が伝わる。フッキング成功!いいですね~この感触。
P505iS0020250981.jpg
中瓶クラスの良型アイナメGet。
船中でも次々ヒット。ワームでも生餌に遜色なくヒットする。
さすが臭いワームは違うネ。アルパーさんも黄色い婚姻色の大瓶サイズのデカナメをGetしている。不思議と今日はメバルが居ない。
昼間は砂地のポイントでカレイを狙うがココはBooさんの一人舞台。
誘い、オリジナル仕掛け等々極めていらっしゃる。
次々と良型のマコカレイを釣り上げる。自分も見よう見まねでワームで狙ってみたが一匹も掛けることができず。繊細なアタリはあったんですが・・・無念。
またいつか「ワームでカレイ」を狙ってみたい。仕掛けももう少し工夫がいるなぁ。

午後、再び午前中にアイナメを釣った漁礁周りへ戻り根魚を狙う。
デカイメバルが釣れれば良いのだが。
しかし午後もメバルの群れは居なかった。ミスターX師とアルパーさんが赤&黒メバルをゲットしたのみ。X師はイワシ餌で㌔級の黒ソイも見事Get。(X師はマダコも2杯Get!)
Booさんもイワシ餌で大瓶アイナメをGet。なんだかんだで大漁である。ボートのイケスも高級魚でいっぱいだ。
IMG_3660.jpg

夕刻、いよいよ仕上げの磯シーバスへ。
IMG_3662.jpg
水温は朝より上昇し12℃。2日前も夕刻シーバスが釣れている。期待できそうだ。
まずはミノーをキャストしていたアルパーさんに2連続バイトあり。やっぱり居た。
自分はタイスリ120で沈み根の上を通す。するとミノーの後ろから黒い影が現れた!ミノーをチェイスしてきたのは30cm級のアイナメ。
ボートからだとよく見える。

やや深いレンジを探るためルアーをスローシンキングタイプのバイブにチェンジ。岩と岩の間を狙い20m程キャスト。5秒で底に着くので着水後3秒で巻き始め中層を狙う。
ティップを下げバイブの浮上りを抑えながら巻いてくると”ゴンッ”とキマシタ!!
”グングンッ”と水中で首を振っている。
あれ~!?アイナメかソイかな??魚を浮かせようとロッドを立てても全く『エラ洗い』をせず下へ下へ突っ込む。引きはかなりトルクフルで強烈。根魚用にかなりキツメにセットしたドラグからラインがジージー出される。ヤバイ。。。
PEも1号、リーダーは50cmなので根ズレが心配。Booさんがネットを片手にランディングの準備をしてくれている。やや強引にロッドを起こし魚を水面に浮上させてみるとギラッと光る銀ピカシーバスだ!ヤッター!
サイズもそこそこ良いサイズだ。それにしてもコイツは元気だ。浮かせても再び下へ潜る。何度もドラグを鳴らし抵抗する。
うぉりゃ~!と強引に浮かせ無事、Booさんの構えるネットへランディング。
20070121225957.jpg
62cm。60cmUPの綺麗なシーバス。
オフシーズンに獲った貴重な一匹。これにてボートもストップフィッシング。我ながら最高のエンディング!
Booさんアルパーさん、ランディングありがとうございました!
終わってみれば一月下旬のクソ寒い時期に大漁。さすがキャプテン。
キャプテンも凄腕だ。

帰宅後すぐに美味しい魚達の下処理。
IMG_3664.jpg
シーバス、40UPのアイナメ、頂き物のマコカレイ。

アイナメとカレイはすぐにアルパーさんと煮魚にして試食。
美味い!最高に美味い!アイナメの刺身も甘みがあり美味い!
唯一の失敗は刺身を皮付きにしたことだ。湯の通し方があまく皮が硬くて噛み切れん。。。

やはり何度掛けても磯シーバスは最高だ。
川や沼のシーバスの引きとは次元が違う。素晴らしいゲーム性。
味もお墨付き。臭みは全くナシ。築地で高値の「常磐スズキ」だけある。
今回も「お金じゃ買えない」プライスレスを満喫。
※翌日の日曜は延べ14時間も寝てしまいました。。。はぁ。。。

PS:耶麻師匠!
やっぱり磯に産卵前の残りシーバスはいました!
やはりベストは水温が上昇する夕マズメ。できれば満潮→下げがベターですね。潮位が低いと厳しそうです。
一昨年は2月、水温9℃でも出た実績あるようです。
でも・・・数は・・・少ないです。。
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2007.01.22 
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